続々・紙の絵本制作奮闘記/作っております!vol.10

「ある日 犬の国から手紙が来て」バンボと仲間たち
続々・紙の絵本制作奮闘記/作っております!vol.10

紙の絵本が届きました!

300冊の絵本が収納された

9個の段ボール箱が

人間の国支店の玄関に山積みに。

感動です。

皆さま、ほんとうに長く長くお待たせいたしました。

あとは箱カバーが出来上がれば完成です!

が!!

絵本制作と箱カバーをまとめて依頼した印刷会社から

ありえへん連絡ありました。

メール本文をそのまま使用することは問題になりますので

以下、要約してお伝えします。

箱屋さんは繊細な印刷は苦手なようで

印刷は専門の別会社に頼んだほうが良いと思います。

その場合、料金も高くなります

ざっくり提示された金額から予測するに

費用はかなり高くなりそうです。

今さら、そりゃないですよ。

もともと箱カバーは

やっとのことで探し出した箱屋さんにお願いする予定

見積もりまで出してもらっていました。

でも、絵本制作の相談中に

こちらで箱カバーも作れますよ。

と言う話があったので

箱屋さんからいただいた見積もり金額をお伝えしたところ

その値段で作れます。

とのこと。

それなら、まとめて全部お願いします!

って流れじゃなかったかしら?

なんだかなぁ…ちょっと合点が行きません。

予算オーバーしても

このままお願いすることもできます。

しかしなにをもってして

作れますよ

と、おっしゃったのか?

箱カバーの見本も渡してありますし

穴を開けてもらう指示とか

最初にきちんと伝えたんですが。

とにかく困りました。

ここで松井の経験談を一席。

20代の松井青年が

お昼時に、とある定食屋さんに入りました。

ランチ用のメニューは結構、充実していたのですが

これぞ!と思うものが見つからず

決め手にしたのが「茶碗蒸し」でした。

小さな茶碗蒸しが付くセットを頼んだのです。

ところが運ばれてきた料理の

「茶碗蒸し」があるべきところに

「小うどん」が置かれていたのです。

あれあれ?

松井は勇気を出して

「これ、茶碗蒸しじゃなかったでしたっけ?」

と、運んできた男性に質問しました。

すると男性は

「あぁ〜、ワン、終了しちゃったんすよね〜」

とカジュアルに答えてくれました。

「ワン」って「茶碗蒸し」の略、かな?

チャラい。

そもそも松井からオーダーを聞いたのは彼です。

もしも「ワン」が終了しちゃっていたなら

その時に伝えるべきじゃないでしょうか。

よしんばオーダーの時に知らなかったとしても

もしも差し替えがあるのであれば

その「案件」はお客に伝えますよね、普通。

食べましたけどね、小うどん。

今回の件もそんな感じの

もやもや感が残っておりまして

一応、聞いてみます。

どうして、作れますよ、っておっしゃったのか。

絵本はきれいに仕上がりましたし

細々とお世話になりましたし

気配りの行き届く方でしたので

問題は箱屋さんにあるのかも知れませんが

仕切り直して

また一から…となると

時間も手間も膨大にかかります。

この引っかかりが消えるお返事がもらえたら

気持ちを切り替えて頑張れるかも。

個人で絵本を作る大変さを

あらためてしみじみと感じております。

【本日の名言】

川は知っているんだ、急ぐことに意味がないということを。

そこにはいつかたどり着けるから。

WINNIE−THE−POOH

 

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